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分譲マンションの建設途中で建設会社が倒産!

Q:今から物件の契約は破棄できる?お金はどうなるの?
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マンションを購入することとなり、あと3ヶ月で完成!という時に施工していた建設会社が倒産!すぐに販売元に電話したら、他の建設会社に引き継ぐから大丈夫と言います。でも品質が心配です。契約を解除できますか?支払ったお金はどうなるの?

 

A:建設会社の倒産は、契約解除の理由にはなりません。
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分譲マンションの購入契約は、完成したマンションの購入契約ですから、売り主は施工する建設会社が倒産しても、ほかの建設会社に依頼して、完成期日までに買い主に引き渡せばよいことになります。建設会社か変わったからといって、契約を解除する理由にはなりませんし、解除する場合は、手付金を放棄することになります。
ただ建設会社が倒産したとなると、マンションを購入するのが心配になるのも当然です。マンションの品質、性能に問題がないのか、どのような建設会社が引き継いで工事をするのかなど、販売元に確認しましょう。こうした要望に応えてくれるか、販売元の対応のチェックも大切です。対応が悪く信頼できなければ、契約解除の検討も考えられます。

また、倒産したのが販売元であった場合は、すぐに住宅ローン契約の取り消しましょう。住宅ローンは一般的に、マンションの引き渡しの時に実行されますから、その前であれば取り消しができます。ただし問題なのは手付金です。販売元が「手付金等保全措置」(物件の引き渡しが受けられない場合に、保証会社が手付金を全額返還するしくみのこと)を講じていれば、保証会社から全額返還されます。確認してみましょう。

2008-09-28| 住まいのトラブル| タグ - No Tags|
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