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9月

グレーゾーン金利とは?

利息制限法の上限金利を上回りっていながらも、出資法の上限金利を越えていないという曖昧な金利部分のことをいいます。

上限である出資法は年率29.2%を越える金利でお金を貸す契約した場合に、5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金。またはその併科と厳しく取り締まっています。
 ・・・対して下限である利息制限法の上限金利は3つに分かれていますが・・・

        ・元金が10万円未満の場合 年率20%まで
        ・元金が10万円以上、100万未満の場合 年率18%まで
        ・元金が100万円以上の場合 年率15%まで

と定められており、これを超える利息を支払った場合は返還を請求できますが、違反しても罰則規定が無い。というものでのあります。

近年グレーゾーン金利そのものが見直され、2006年12月に交付された改正法では2009年末までに出資法の上限金利を20%に引き下げることになっています。

利息制限法を超える分を支払った場合は弁護士や司法書士に依頼して任意整理をお願いするか、簡易裁判所に特定調停を申し立てるなどして過払い金の返還請求を行えば、ほぼ間違いなく返還してもらえるものです。

これからは・・・
クレジットカードでも発行審査が厳しくなりますし、分割払い・リボ払いの手数料が引き上げられることが考えられます。

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